ニューヨークへ現地調査へ行く話し

幼いころからずっと憧れであったアメリカという国、何故憧れていたのは単純に子供の頃に見た映画のワンシーンやテレビ中継で大地いっぱいに広がる青い空や、様々な大人たちが陽気に歌ったり自由に自分を表現し、思い思いの時間を過ごしているのを、目の当たりにした時であったと思う。

話しを日本国新潟県南魚沼市へ戻そう。

自分が産まれたのは新潟県南魚沼市という地域、地理で説明すると日本列島日本海側の中間くらいに位置する山間部なのだ、言わなければ分からないと思うがコシヒカリや日本酒などがまあまあ有名である場所。←まあまあと言うのは新潟県人が思う程コメや酒は一部層には浸透してるが、全体的にみるとめっちゃマイナー

そんな場所である。

で、今年は強烈な小雪であるが例年はたくさん雪が降り川端康成「雪国」の舞台となった小さな国で、山間ならではの景色と環境で育った。

 

テレビで見たアメリカとはまるで違い地平線も見えないし、ホットドックを食べながらローラースケートしてるショートパンツお姉さんもいないし、別の意味での特攻野郎Aチームはいるが、映画の中の俺が知ってるAチームはいない、だからであるかは定かじゃないが、自分の中でのコレじゃない感がビシバシ感じられたのは憧れといった気持ちがあったからだったと思う。

いつか外国に行きたい、あわよくば住みたい。

そんなふつふつとした思いを胸に生きてくる事40年、いよいよきちんと修行の旅へ出る決意と意味が生まれ、2020年2月憧れのニューヨークへ行く事になった。

なぜニューヨーク?

 

それはこっちが教えてもらいたいと言わせてもらおう。

今まで自分自身の妄想で作り上げてきたDONBOU、自分の中でカッコいいと思われるその[ナニか]はどこまでいっても幻影のままで、自分はそのかすかに残された足跡や影を追いかけていただけ。

しかし今回それはアメリカのニューヨークのブルックリン辺りにいるのでないか?との独自の方程式より強引に仮説をたて一大捜索へと乗り出すのである。

以上が動機となるが、実際自分には特別秀でた才能などがあるわけではなく、凡人以上凡人未満な人間なので至って真面目な研修旅行なのだ。

次回 で結局ニューヨークで何するの? 

です。