大阪にて外壁塗装

塗装職人が冬場にする事

冬期間は塗装店にとってはとても辛い時期です。特に降雪地域?

冬場は雪が降ったり何より気温が低いので、品質管理が出来ないのが1番の原因なのです。

でも、現場工事が出来ないからこそ、技術の向上、材料の研究に時間を使える期間であるので、その部分は他の地域の塗装店様と比べるとアドバンテージです。

積極的に塗料情報や、建築業界についてを収集しつつ、DONBOUで出来る範囲のサービスを考え、お客様の満足につなげていけるのかを、実際に足を使い模索しています。

また塗装の価値をもっと沢山の人に、提案していけるように継続して勉強しています。

でも、現場が少なくウデが鈍るのも事実なので、本当はちょうど良く塗装もしたいのが本音。

そんな中、他のエリアの塗装冬期はどんな動きなんだろう?と疑問に。

思ったらまず実際に体験するのが、一番良い方法なので、いつも行動するようにしています。

そしてたまたま大阪での塗装現場の話しをいただいていたので、即答で行きます!と返答。

(実際地元では現場仕事も不能ですし)

初関西エリアの建築現場に参加出来るとあって嬉しく感じながらクルマで走る事7時間。

大阪市に到着。


翌日から早速塗装現場に参加! 

大阪の塗装職人さん達との交流を楽しみながら、出来る限りのパフォーマンスを発揮しました。

現場を通して感じた事は、職人さん曰く「とにかく塗装店が多く、右も左も塗装屋さん」らしく、良い意味でライバルが多いので、一つのチームとしての連携がスムーズで、作業もとてもテキパキとしていて仕事への意識が高く、技術的にも通年を通してバリバリ現場をこなしているので、スピードあるし品質もキチンと管理されているのが流石と感じました。

今回メインは新築の外壁リシン吹き付け塗装でしたが、新潟県では最近採用されない工法での仕上げでしたので、また作業の復習や塗装仕上げの魅力を再認識出来ました。

天然素材を思わせる控えめな艶とリシンの凹凸、ALCボード自体の凹凸が、高級感を演出します。

近くから壁を見た時も、細かなリシンが見えて質感を高めていますが、ダイナミックなテクスチャーの外壁が離れてみても壁の表情が分かり、大きくても圧迫感のない建物を引き立てていました。

美観性能だけでなく、壁の性能も良く、室内空間を快適にまた安全に暮らせる工法でありますのでまた紹介したいと思います。

もちろん適切な下塗りあっての仕上げ性能なので、そこしっかりとするのは大前提です。

さらに基材もシリコンにより、耐候性も高く壁を保護出来ます。

仕事帰りには問屋さんへgo

大阪にはこんな問屋さんもあって、新潟県人からするとレアな場所でした!

東京のカラーワークスさんと違い、日常塗装の事で困ったどんな人でも行きやすく、どんな道具も種類が豊富で安く揃っているので、街に寄り添っている感じで塗装職人として好感が持てました。

新潟でももっと塗装を積極的にアピールして、身近な存在になれるようにします。

カッコいいやオシャレなのも大好きだけど、親しみのある街の道具屋さんて感じでないと、来る人も気が引けるかもしれないし、ちょっと行ってみようって思ってもらえるような分かりやすさが、塗装業界自体ニッチであるからこそ大事なのかもしれませんね!

大阪を一望出来る足場より、環境が良い。

またこの見た物や経験を活かして、サービスとしてお客様に提供していきますので、これからもよろしくお願い致します。

塗装職人は技術だけでなく、お客様への提案力や塗装自体の魅力を伝えていかなくてはと強く思いました。

自分も日頃新潟では出来ない外の現場で、バリバリ現場作業をさせていただいて、とても充実した時間にする事が出来ました。

この経験をお客様にサービスとして提供しますので、これからもよろしくお願い致します。