雪国の屋根 塗装工事

こんにちはdon bou color worksです。

今回は雪国と住宅屋根についてです。

お家の屋根は言わずもがな住んでいる人を雨や風や雪から守ってくれる、住宅にはとても大切な箇所です。

大切と言いますかそれがないと青空状態なので住宅とは言えませんが、、

住宅で屋根部分は常に日光や雨などにさらされ、時には物も飛んでくるわ 近くに森や木があると落ち葉などが溜まってきたりと とても過酷な状況に

さらされて我々住人を守ってくれるわけですが。

やはり屋根にも限界がありまして 表面の塗膜の劣化に伴い素材が錆びて腐食してくると言う現象が必ず起きます。

屋根を限界まで使用して完全に機能が失われてから屋根ごと改修工事の方法もありますが、なかなかそのタイミングの見極めが難しい事もさることながらしばらく

家の中に雨漏りが始まってからでは遅いですし やはり工事も規模も大きくなるのでコスト的に見てもある程度の予算が必要になってくると思います。

そこで塗装工事でのメンテナンスで屋根を長持ちさせようと言う方法があります。

塗装工事では既存の屋根を塗り替えて屋根の機能を持たせる目的ですので、工事としても全部取り替えよりはまだ規模的にも小さいのでコストも抑えられます。

このような状態が見られたらメンテナンスが必要となってる時期です。屋根の折り目 ハゼ と言いますがこの部分が錆びて腐食しています。

雪国の場合は屋根に雪が積もりますので自然に重力と屋根勾配で積もった雪が下に落下する機能もかねています。

しかし表面が錆びたり傷んできますと雪が滑らなくなり屋根に雪が積もり放題となります

こうなりますと建物全体に負荷がかかり建物自体にダメージが出てきてしまいます。 

そうなってしまう前に屋根の性能 滑雪性を回復することが一番の問題解決になります。

最近はホームセンターなどで塗料やツールを揃えて販売していますが  屋根の塗装のDIYはとても危険ですので注意するのはもちろんの事

塗装は下地処理が上塗りよりも重要となりますのでここをキチンとしないと折角塗装しても著しく対応年数が短くなりますので屋根部分は専門家に任せるべき
です。

初めの錆びや塗膜の浮いている部分を除去する所からですが、ディスクグラインダーにカーボンブラシを装着し一枚ずつ削り取っていきます。

屋根全体を磨くわけです。

ケレン作業と言いますが、この工程が終わると高圧洗浄です。

洗浄機もエンジンタイプの圧150キロタイプで入念に洗浄します。詳しくはツール紹介カテゴリーでどうぞ。

が どうしてもケレンできない ブラシが当たらない部分がありますので 下塗りをする前の下塗りをします。

これで錆びを封じ込めてから 下塗りに入ります。

下塗りも業務用のエポキシタイプでさらに屋根をコーティングします。

ここで重要なのは塗り重ね時間です。

表面はすぐに乾燥しますが内部まできちんと乾燥させることが性能を十分に発揮させるポイントです。

メーカーの塗り重ね可能時間を参考に または一晩置いてから中塗りに入ります。

ちなみに2液タイプのシリコン塗料を使用

ここでまた重要ポイントは希釈率と言いまして、塗料を薄める率ですがこれも固いからいいとかゆるいからいいとかでなく規定量を規定のシンナーなどで

希釈しないと性能が発揮されません。

また塗り重ね時間を経過したのち上塗りに入ります。
中塗りと同じ塗料を使用します

これで屋根の塗り替え工事は完了です!

状況や環境に合った施工方法 塗料を選定致しますので、まずはご相談ください。